お知らせ
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2026/03/25

住まいを労わる、お手入れの境界線①

【自分でできる範囲:手の届く場所を優しく洗う】
1階の窓周りや玄関のタイルなど、足場が安定した場所の軽い汚れはセルフケアの範囲内です。
柔らかいスポンジやホースの流水を使い、ホコリを流すイメージで充分。
洗剤を使う場合は中性洗剤を薄めて、最後は成分が残らないようにしっかり水ですすぐのがコツです。
住まいを労わる、お手入れの境界線①
住まいを労わる、お手入れの境界線①

2026/03/24

目に見える汚れと目に見えない核の話

私たちが汚れと呼んでいるものの多くは実は生き物です。
特に春先に目立ち始める緑色の付着物は、菌やコケの胞子が根を張ろうとしている状態。
表面だけを力任せに洗っても、目に見えない「核」が残っていれば、また同じ場所から顔を出します。
大切なのは、素材を傷めずにその根源を解きほぐすこと。
住まいの構造と自然界の摂理。その両方を理解することで、無理のない健やかな建物の守り方が見えてきます。
目に見える汚れと目に見えない核の話
目に見える汚れと目に見えない核の話

2026/03/19

春の風を通す前に

暖かな日差しに誘われて窓を開けたくなる季節ですが、ふと外壁に目を向けると、
冬の間に溜まった薄暗い汚れが気にかかることがあります。
それは、厳しい寒さを耐え抜いた住まいの足跡かもしれません。
本格引きな春の訪れとともに、植物が芽吹くように、壁に潜む小さな胞子たちも活動を始めます。
新しい季節を清々しい気持ちで迎えるために、まずは住まいを取り囲む空気をリセット。
そんな整えの時間が暮らしに穏やかなリズムを運んでくれます。
春の風を通す前に
春の風を通す前に

2026/03/18

なぜ、3月のチェックが運命を分けるのか?

3月はカビやコケにとって準備期間です。
今はまだ薄く見える緑色の汚れも、梅雨の湿気と初夏の気温で一気に爆発的な繁殖を見せます。
手遅れになってから強い薬品でゴシゴシ洗うよりも、活動が本格化する前の今、
バイオ洗浄でカビの核をリセットしておく方が、建物への負担もコストも最小限で済みます。
春の風が気持ちいい季節。窓を開ける前に、住まいの菌活を済ませておきませんか?
なぜ、3月のチェックが運命を分けるのか?
なぜ、3月のチェックが運命を分けるのか?

2026/03/16

3月限定「壁の健康診断」

春の本格的な暖かさが来る前に、まずは北側の壁や日当たりの悪い場所をチェックしてみてください。
①うっすら緑色のエリアはありませんか?
冬の結露や雨の影響で、北側の壁や塀の根元がぼんやり緑色に見えたら、「コケ・カビ」の胞子が活動を始めたサインです。
②窓の下や換気口の周りに「黒い筋」
冬の排気ガスや煤塵が雨水で流れた跡です。放置すると、春の強い紫外線で焼き付き、プロでも落としにくい頑固なシミに変わります。
③壁を触った時、手に「白い粉」や「ザラつき」はありますか?
白い粉(チョーキング現象)は防水機能の低下、ザラつきは花粉や黄砂が定着し始めた証拠です。この「ザラつき」がカビやコケの絶好の苗床になってしまいます。
3月限定「壁の健康診断」
3月限定「壁の健康診断」